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ソフトバンクホークス日本一!やったあ!
2011-11-20
ソフトバンクホークスの優勝おめでとう!打力に勝るホークスと言われながら短期決戦はやっぱり怖い中日相手にもつれにも連れたけど、日本シリーズを4勝3敗で制して2011年の日本プロ野球で一位に輝きました。
よかったねえ~、秋山監督、小久保選手、松中選手。
ベテランの皆さんの活躍が何よりうれしい、おっさんとしては実にうれしい。
日本一おめでとう!
ソフトバンク、8年ぶり5度目の日本一ダ! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111120-00000524-sanspo-base
サンケイスポーツ 11月20日(日)22時3分配信
コナミ日本シリーズは20日、ヤフードームで第7戦を行い、ソフトバンクが3-0で中日に勝利。03年以来8年ぶり5回目の日本一に輝いた。

ホークスが日本シリーズに出たのは実に8年ぶりだったんだって。
その間何度もパリーグでは優勝しているのに、クライマックスシリーズで敗退していたから、なんだかずいぶん久しぶりに強かったような気がしたけど、強かったんだよね、何年間も。
日本シリーズで戦うかどうかがそれほど強い印象を与えるエピソード記憶であること、いまさらながら思い知らされた次第です。(笑)
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海馬の神経細胞を増やすサプリメントがあります 記事15
2011-11-05
記憶の中枢である海馬の神経細胞を増やす方法について前の記事で書きました。
硬いものを噛む、異性とスキンシップを取る、運動する。
生活習慣に気を配るだけのことで、いずれも日常の中でできる簡単なことです。
でも、簡単なだけに、苦手な人にとってみればすごくハードルの高い生活習慣かもしれませんね。
もっと、簡単に海馬の神経細胞を増やす方法はないのでしょうか?
・・・それがあるんですね。
しかもなまけものな私たちが大好きなサプリメントで、海馬の神経細胞を増やすことができると言うのです。
それはレスベラトロールというポリフェノールです。

レスベラトロールというのはブドウの果皮に含まれるポリフェノールで、赤ワインに一定濃度含まれている物質です。
フランスでは昔から、コップ2~3倍の赤ワインを毎日飲んでいる人では、動脈硬化や認知症の発症率などが低いことが知られていました。
お酒を毎日飲むのに健康には良い効果があると言うので、「赤ワインパラドックス」という現象として不思議がられていました。
その秘密を解くカギの一つがレスベラトロールだったのですね。
ブドウの果皮のしぼり汁を含まないぶどうジュースや白ワインには含まれていないレスベラトロール、それが実は、海馬の神経細胞を増やすことが名古屋大学の研究などから明らかとなったのです。

これはメルシャンが研究を支援してきた、名古屋市立大学大学院 岡嶋研二教授の研究室の成果です。
毎日0.2mlの赤ワイン、あるいはそれに含まれているに相当するレスベラトロールを投与され続けたマウスでは、学習行動で迷路にたどりつく速さが白ワインを飲まされているマウスの二倍になりました。
そのマウスたちの海馬を調べると、海馬の神経細胞の数が二倍に増えて、海馬の中のIGF-Iという海馬の神経細胞の増殖に関わる物質の発現量が増えていることも明らかになりました。
レスベラトロールがダイレクトに海馬の神経細胞に作用することは試験管の中での実験ではわかっていました。
ですが、今回確認されたこの効果については、胃の知覚神経によりレスベラトロールが認識されて、それが脳まで信号を伝えることが必要です。
この方が事実としては嬉しいですよね。
脳の中に直接レスベラトロールを投与するのではなくて、サプリメントとして飲めばいいのですから。
・・・ということで、私は毎晩赤ワインを飲む口実がまた一つ増えました(笑)。
注目記事⇒「生命の樹」を潜在記憶に埋め込むことで記憶力を上げる
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記憶の中枢「海馬」の神経細胞を増やす方法 記事14
2011-11-03
乳幼児の頃に親から受けていたスキンシップの深さが記憶力アップに重要であるという話はけっこう印象的ですよね。自分はあまり愛情を受けて育つことなく、放置されていたからこの程度の記憶力かいな、と思ってしまいます。
では、大人になってから海馬の細胞を増やしたり記憶力を高める方法はないのでしょうか?
答えはイエスです、大人になってからも海馬の細胞を増やして能力を高めることはできます。
ロンドンタクシーの運転手さんの海馬の発達の記事からも明らかですが、記憶するトレーニング自体で記憶能力は高くなります。
「・・・そんなことわかってるけど、他に裏技はないの?」
あ、そうですね、失礼しました、他にもいくつか海馬の数を増やす方法が知られています。
1.硬いものをしっかり噛んで食べる

大リーグの選手がくちゃくちゃくちゃくちゃガムを噛んでプレーをする姿が見受けられます。
噛むと言うことは顔の筋肉を刺激し、それがそこを支配している脳を刺激し、さらには隣り合った運動能力をつかさどる領域を刺激して運動能力が高まるという効果が言われています。
また、噛む刺激はリラックスして集中力を高めるなど、様々な効果が知られていますが、海馬の細胞数にも影響します。
特に、硬いものを噛むと言う行為は大切なのです。
やはりネズミの実験ですが、大人のネズミに、硬いえさを与えないで柔らかいえさばかりを与えた場合、海馬の神経細胞がどんどん減っていくスピードが高まったというのです。
ネズミの場合、硬いものを食べないと歯が伸びすぎて困るという問題がありますが、それだけでなく、硬いものを噛む行為が脳の機能の維持に重要というのは驚くべきことです。
2.異性とコミュニケーションをとる

やはりネズミの実験で、他の鼠と触れ合わないように一匹一匹を一つの飼育ケージで飼った場合と、複数の個体とともに飼った場合、海馬の大きさに違いが出ることもわかっています。
しかも、オス同士やメス同士で飼うのではなくて、オスとメス、異性同士で飼育することが海馬の発達に最も良い影響を及ぼすようです。
これってすごく考えさせられますよね。
ひきこもって家族とたまにしか会話をしないようになった人の海馬、細胞がどんどん死んで記憶力が落ちていくと思うと悲しいです。
3.適度に運動する、音楽を聴く

運動することも非常に重要です。
よく噛むと言う行為とも通じますが、我々は身体を動かすと、そこから脳へのフィードバックがかかり、その運動をつかさどる部分の脳が刺激されます。
脳の神経細胞は複雑に編み目の様に張り巡らされていて、これのどこかがコンスタントに刺激を受けるとほかの神経も刺激されるのです。
これによって、海馬の神経細胞の増殖もよくなると考えられています。
脳に刺激を与えると言う点では様々な心地よい音楽を聴くと言うのも方法の一つです。
注目記事⇒「生命の樹」を潜在記憶に埋め込むことで記憶力を上げる
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母親からの愛情の深さが海馬の細胞の数に影響する よしよししてあげよう 記事13
2011-11-03
海馬は幼児では未熟な器官であり、海馬の構造は3歳ぐらいまでに完成することを前の記事で書きました。これが未完成だからエピソード記憶を覚えておくことができずに、2歳や1歳の頃の記憶がほとんど残っていないのですね。
逆に言えば、3歳ぐらいまでの時期は海馬の細胞数を増やして海馬という器官を育てるのに大事な時期でもあります。
では、この時期の子どもの育て方で記憶力に差は付くのでしょうか?
答えはイエスです。

母親と密接に接して、抱き締められたり、話しかけられたり、頭をなでられたり。
毎日愛情をもって接してもらって育った子どもの記憶力と、海馬の発達は優れているのではないかと考えられています。
このことはネズミの実験でも確認されています。
はつかねずみ、マウスでは、海馬の細胞が十分に増えて構造が完成するのに生まれてから2週間から3週間かかります。
この時期はちょうど、マウスが自分で歩きまわれるようになってお母さんのおっぱいだけでなく、餌を食べ始める時期に該当します。」
つまり、人間で言えばちょうど1歳半から2歳ぐらいの時期に相当するのですが、この時期までに母親と接するチャンスを少なく制限すると、海馬の細胞は少なく、発達の悪い海馬になります。
実際、その子ネズミたちが大人になったときに学習テストをすると記憶力が悪いことが確認されています。
あなたがもしも記憶力で苦しんでいて、そしてあなたには小さいお子さんがいるとしたら。
自分より少しでも楽になるようにしっかり、たっぷりスキンシップをして、お子さんの海馬を育ててあげてくださいね。
・・・大人になった後で海馬の細胞を増やすにはどうしたらいいのでしょう?
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記憶が発達する順番 大人と子供の違いは海馬にある 記事その12
2011-10-30
記憶には年齢に応じて発達し易い種類が分かれていると書きました。もう一度、記憶の階層の順番を書いてみましょう。
1.エピソード記憶(顕在記憶)個人の思い出
2.短期記憶(顕在記憶)一時的に覚えていられるもの
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.意味記憶(潜在記憶)知識・常識
4.プライミング記憶(潜在記憶)摺りこみ・勘違い記憶(空目・空耳)
5.手続き記憶(潜在記憶)ハウツー記憶
この記憶の階層、発達するのは潜在記憶からです。
逆に一番上にあるエピソード記憶の能力が特に発達するのは小学3年生~4年生ぐらい、第二次性徴が始まって大人に近づいてからです。

3歳以下の頃のエピソード記憶がほとんど残っていないのは、この能力が発達していないからでもあります。
このサイトの初めの方でタクシー運転手の脳が発達する話をしましたね。
発達するのは「海馬」と呼ばれる器官で、ここの神経細胞は大人になっても活発に増殖することが知られています。
この海馬ですが、実は幼児ではむしろ未熟な器官なのです、神経細胞の数が大人に比べればぐっと少なくて、記憶をコントロールする能力が低いと考えられています。
そして、この海馬がコントロールする記憶が、実はエピソード記憶と意味記憶の二つの記憶だったのです。
歳をとってからも発達させることのできる海馬、そこでつかさどる二つの記憶。
われわれ、大人が育てて伸ばすべきは海馬の力ということですね。
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